動画解説
こんにちは、ノリアキです。
YouTubeで動画を作成する時にテキストスクロールの動画や中クオリティーの
動画には素材となる画像が必要となってきます。
この素材の画質が悪すぎると見ている視聴者の離脱にも繋がってしまいますので
ある程度のクオリティーが必要となってきます。
画質がいいものを使っていけば視聴者維持率の向上と
チャンネル登録率も上がりますので、質を落とさない動画づくりを
心がけていきたいものです。
そこで今回は、現在のYouTube市場で
最低限必要な画質について解説していきたいと思います。
解像度って何?
まず解像度とは、『DPIディーピーアイ』という単位で表します。
これは【ドットパーインチ】の略です。
1インチ=2.54㎝の中にある点(ドットの数)という事になります。
なので、このDTPが上がれば上がるほど、
1インチの中のドットの数が増えてきめ細やかな画像になるという事です。
YouTubeを行っていく上でここまでの専門的な知識は
必要がないですが、解像度がわかっていれば
他のネットビジネスで画像を使う時にも役に立ちますので
せっかくなので、全体像は覚えておきましょう。
YouTubeに必要な解像度は?
YouTubeの解像度はフルHD(1042×768)での動画を作成することも
できますが、ここまでの高画質で作る必要はありません。
動画解説やコンサル生用のコンテンツですと、
フルHD で作成していますが
アップロードするまでに時間がかかってしまいます。
なので、テキストスクロールで動画を作成するのであれば
おすすめは⇒640×360
このくらいの画質の画像を探すようにしましょう。
高画質の画像の検索方法は?
今回はGoogleから画像の素材を集める方法を解説していますが
この、検索画面で解像度を確認することができます。
赤枠の部分が、解像度になります。
気に入った画像を高画質にする方法
素材を探していて、この画像にしようと決めた場合に
解像度があまりにも悪いってことはよくあると思います。
これで、気に入った画像を諦めてしまうのは
非常にもったいないとことです。
このような場合は、解像度の部分をクリックする事で
もしかしたら、画質の良い画像を見つけることができるかもしれません。
上記の画像の赤い矢印の部分をクリックすると
このようにして解像度の高い順に画像がでてきます。
なので、左上の一番解像度が高い画像(1000×1000)を使う事で
画質の良い素材を使う事ができます。
なので、もし気に入った画像があった場合は
諦めないでまずは解像度の高いものはないか確認してみましょう。
最後に
画像はタイトルやサムネイルと同様に非常に
大切な要素の一つです。
画質が悪すぎる動画は視聴者の離脱に繋がってしまいますので
そこそこのクオリティーで動画を作成していきましょう。
今回は以上になります。 ありがとうございました。
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