こんにちは、のりあきです。
この記事はYouTubeの動画撮影をやり始めて1~2か月ほど経過し、自分のスマートフォンで撮影してきた人に書かれています。
つまり、今後YouTuberとして本腰を入れるために目指していきたい方にぜひ見ていただきたい内容となっております。
YouTubeを動画撮影するときに大切なのは、声をきちんとマイクで拾っているのか、また動画の画質を良くするためには、照明などカメラにまで気を遣うことでより鮮明に撮影することができるようになります。
そういった、形でより高画質でクオリティのあるものを提供していくためには、何といってもYouTuber向けの機材をそろえることは必須条件であると言えそうです。
そこで、今回はYouTuber向けによく使用されている機材について5つをこれからご紹介させていただきます。
YouTuberの動画制作に必要な機材5選
YouTuberとして最低限これだけは準備して置きたい機材を5つ以下に紹介します。
- カメラ
- 三脚
- マイク
- 照明
- 編集ソフト
順を追って解説いたします。
YouTuber向け機材①:カメラ
カメラにも種類がありますが、撮影する動画のテーマによって決まってしまうので重要な機材になります。
カメラの主な種類は4つあります。
- 一眼レフカメラ・ミラーレス一眼レフカメラ
- ビデオカメラ
- アクションカメラ
- スマートフォン
まず初めに、一眼レフカメラは画質のクオリティが高いのが特徴です。
やはり画質を良くして提供することは視聴者によりダイナミックに美しさを提供することができるようにさせてあげることが大切です。
特にオススメなのが美容系、料理系などの作品を美しく見せたいものに向いております。
次に、実際に手軽に持つことができて、長時間撮影するならばビデオカメラがおすすめです。
長い時間を外での活動でカメラを使用するときはなるべく手に負担のかからない軽量サイズのカメラがお勧めだからです。
例えば、旅行系で電車を撮影する動画や動物を取るときなどに最適です。
またアクションカメラは、アウトドア系などで激しい動きをする時などに使用するといいでしょう。
1番初めのころの動画撮影では、スマートフォンから動画撮影を始めてスマホ1台からチャンネル登録することから始めている方もいらっしゃいます。
要点
- 一眼レフカメラ⇒美容系や料理などの作品を綺麗に見せるカメラ
- ビデオカメラ⇒旅行系などの長時間撮影に向いているカメラ
- アクションカメラ⇒アウトドア系など激しめの動きをする時に最適なカメラ
- スマートフォン⇒1番初めの内にYouTube撮影するのに適したカメラ
次の章では、三脚のについてオススメの商品をご紹介いたします。
YouTuber向け機材②:三脚
三脚の機材を用いることで、動画を撮影する際に画面をブレなくさせてあげることが大切です。
なぜならば、視聴者の方にとって見やすい動画にするためであり、また三脚を用いるだけで安定して動画撮影に挑むことができて、視聴者から高評価を狙えるチャンスにもつながるからです。
したがって、例えば部屋の中で撮影するときで三脚があるのとないのとでは、動画の撮影時のブレの影響に大きく影響することにもなりかねません。
また三脚には動画用と写真用の2つがありますので、その中でもカメラを上下左右に動かせる動画用の三脚がオススメになります。
要点
- 三脚の機能⇒画質のブレをなくすこと
- 視聴者目線で見やすい⇒高評価、登録チャンネルのきっかけになる
- 動画用の三脚がお勧めです
次の章では、マイクについて説明していきます。
YouTuber向け機材③:マイク
YouTuberにとってはマイクは必需品です。
通常のカメラ機能だけで録音すると、周囲の音まで拾ってしまうので集中して、視聴者は見ることができない上にノイズの音に悩まされてしまいます。
したがって、音声を聴くのにストレスがかかり、動画を見ようとする気持ちをなくしてしまうかもしれないからです。
というわけで、マイクにも適材適所の使い方があるため、オススメのマイクの種類をご紹介させていただきます。
その種類は4つあります。
- ピンマイク
- ガンマイク
- ヘッドセットマイク
- コンデンサーマイク
ピンマイク、ガンマイクはエンタメ系やお笑い系のジャンルで向いています。
それに対してゲーム実況などの音声を中心にして録音したい方向けではヘッドセット、コンデンサーマイクが適しています。
要点
- マイクは音を拾うために必須アイテム
- カメラだけの動画機能だけでは視聴者にストレス
- エンタメやお笑い向け⇒ピンマイク、ガンマイク
- ゲーム実況、プレゼンのみなど⇒ヘッドセット、コンデンサー
次に照明の機材について説明していきます。
YouTuber向け機材④:照明
本格的なYouTuberでは照明の機材も多く使われております。
照明によっては見栄えを良くすることができること、映像を明るく照らすのできれいな画質で動画を提供することが可能です。
話す内容なら編集で何とかなることも多いですが、画質だけを良くするのは編集では厳しいです。
しっかりと照明器具もそろえたいところですね。
照明のタイプは2種類あります。
- リング型
- パネル型
の2種類があります。
リング型は電源用のため室内が適しています。
一方でパネル型は手持ちサイズで持ち運びやすく、バッテリー内臓も多めなのでアウトドアに適しています。
要点
- リング型⇒室内照明に最適
- パネル型⇒アウトドアに最適
次に動画編集ソフトについて説明していきます。
YouTuber向け機材⑤:編集ソフト
動画作りにはやはり編集ソフトも欠かせません。
なぜなら、動画の面白さを出すためには必要のないところをカットしたり、強調したいところで字幕を大きく見せることができるためです。
つまり、装飾をして動画自体にインパクトのあるものを提供するためにはクオリティの質の観点からも重要になってきます。
イメージ通りにきれいに、テレビの編集作業と同様に個人でも編集ソフトは重要になります。
そのため、イメージ通りにしたいのであれば、編集ソフトの選び方にも着目する必要があります。
要点
- 動画編集ソフトは装飾作業に必要になる
- 動画の質を高めるのにも編集ソフトは役に立つ
- 編集ソフトでも違いがあるため選び方にも注意が必要
ここまでが、主にYouTuberにとって必要最低限な機材を紹介いたしました。
次の見出しでは、いよいよ具体的な機材の商品名を示していき、各々の機材の特性を紹介させていただきたいと思います。
YouTuber向けカメラ厳選4つを紹介
それでは早速カメラのオススメを種類別に商品名を紹介いたします。
- 一眼レフカメラ⇒SONY α6400
- ビデオカメラ⇒Panasonic HC-VX1M
- アクションカメラ⇒GoPro HERO8 Black CHDHX-FW
- スマートフォン⇒Apple iPhone
順を追って解説していきます。
おすすめのミラーレス一眼レフカメラ:SONY α6400

SONYα6400の最大の特徴は、ミラーレス一眼レフの中で軽くて持ち運びに便利なところです。
手に負担をかかることなく長時間にわたって撮影することもできます。
またSONYα6400ではオートフォーカス機能というのが搭載されております。
ピントを何と世界最速の0.02秒で合わせてくれることで、ブレることなく撮影することができます。
画像処理エンジンとしてはBIONZ Xも中に入っていることから、ハイクオリティな画質で撮影を実現するカメラとなっております。
おすすめのビデオカメラ:Panasonic HC-VX1M

Panasonic HC-VX1Mの特徴は、顔がきれいに映りやすいところです。
光の調節やピントを自動的に行ってくれる「おまかせiA」機能がついておりますので、カメラの操作も扱いやすいと思います。
よって、暗いところでの撮影時に活躍してくれるカメラで、夜間撮影などに向いていると言えるでしょう。
おすすめのアクションカメラ:GoPro HERO8 Black CHDHX-FW

GoPro HERO8 Black CHDHX-FWは耐久性が優れております。
その理由は水深10mまでスマホを落としてしまっても完全防水により、水にぬれても大丈夫です。
したがって、海での撮影時などでカメラを落としそうな時に活躍してくれるカメラになります。
おすすめのスマートフォン:Apple iPhone

YouTubeで動画撮影するときは、高画質のiPhoneがお勧めです。
機種によっても変わりますが、4Kビデオにも対応しているものもありますので、画像をよりよく綺麗に撮影することができます。
そのため、メイク系やファッション系の披露するための動画撮影の時に役に立つカメラだと言えそうです。
自撮りするときなどにも内カメラの機能にも優れておりますから、向いています。
要点
- SONYα6400⇒ミラーレス一眼レフの中で軽い
- Panasonic HC-VX1M⇒顔がきれいで映りやすい、夜間撮影向き
- GoPro HERO8 Black CHDHX-FW⇒防水性がバッチリ
- iPhoneカメラ⇒4K対応なので高画質、メイク系やファッション系に最適
次の見出しでは三脚の商品をご紹介いたします。
YouTuber向け三脚・厳選3つを紹介
YouTuberのオススメの三脚についてはこちらです。
- SONY リモコン三脚VCT-VPR1
- ベルボン ビデオ三脚DV-538
- Manfrotto COMPACT ライト スマートフォン キット
以下に順を追って説明します
YouTuber向け三脚①:SONY リモコン三脚 VCT-VPR1

この三脚は手ブレを防止することができるため、安定して動画撮影することができます。
マルチ端子にも対応しておりケーブルも付いていますので、とくにソニー製のビデオカメラユーザーにオススメしたいモデルとなっております。
3WAYオイルフリュードのある雲台によって、カメラの位置を取りやすい方向に動かせます。
キャリングケースが付いて持ち運びに便利で、クイックシューや水準器などの機能が備わっており、優れた三脚であると言えます。
YouTuber向け三脚②:ベルボン ビデオ三脚 DV-538

軽くてワンピース構造であるのが特徴的なビデオカメラ用三脚になります。
脚の伸縮操作はレバーロック式になりますので、速くセッティングするときやロック状態を確認することもできます。
例えば、野鳥などで地面がとても不安定な場所で使いたい時が特にオススメになります。
水準器が搭載されてありますのでしっかりと水平を確認することもできるのがポイントになります。
スマホ用YouTuber向け三脚③:Manfrotto COMPACTライトスマートフォン キット
次の三脚は世界的にも有名な三脚メーカーとして、Manfrotto(マンフロット)の製品があげられます。
ボール雲台を付属している中でも軽くて、スマホを取り付けるためにアダプターMCLAMPと三脚がキットとなっております。
この機能面での最大の特徴は、軽さ、性能、そしてコスパが良いというところです。
具体的には、重量は920g、最大耐荷重は1.5kgになっておりますので女性の方でも利用しやすいものとなっております。
またスマホのみではなくてコンパクトデジカメから一眼レフといった所まで装着できるようになっておりますので利便性も高いと言えます。
要点
- SONY リモコン三脚 VCT-VPR1⇒カメラの位置を撮影しやすい形で動かせる
- ベルボン ビデオ三脚 DV-538⇒野鳥などで地面がとても不安定な場所で最適
- Manfrotto COMPACTライト スマートフォン キット⇒軽さ、性能、そしてコスパが良い
次にマイクの商品について紹介していきます。
YouTuber向けマイク・厳選4つを紹介
次にオススメのマイクについて4つ厳選してご紹介いたします。
- ピンマイク⇒OKWINTコンデンサーマイク
- ガンマイク⇒Neewerショットガンモノプロコンデンサーマイク
- ヘッドセッド⇒ゼンハイザーPC7USB
- コンデンサー⇒Blue Microphones Yeti コンデンサーマイクBM400BK
以下に順を追って説明いたします。
YouTuber向けマイク①:OKWINT コンデンサーマイク

こちらのマイクは有線のタイプとなっております。
屋外においても周りのノイズを減らすことができます。
具体的には動き回ったりする動画に使用することはもちろん、セミナーやインタビューでの動画撮影時などでも実用できるマイクとなっております。
なぜならば、360度から音を拾うことができますので、服に着けなくても別の場所で固定しながらでもちゃんと音を拾えますので録音ができます。
OKWINTのピンマイクは低価格でコスパが良いだけではなく綺麗に録音することができるのが特徴であります。
したがって、初め手マイクを導入しようと考えている初心者YouTuberの方にはぜひオススメの一品です。
このマイクを試してみて、マイクのあるなしの違いを実際に退官してみるのも良い経験になると思います。
YouTuber向けマイク②:Neewer ショットガンモノプロコンデンサーマイク

このマイクは、ビデオカメラなどにおいて接続して録音することができます。
こちらの製品は、ガンマイクとしてかなりの低価格で販売されております。
また音質も優れておりますが、プロが実際に使っているガンマイクにはかなわないです。
ですので、こちらの初心者でYouTuberをやり始めた方に最初のガンマイクとして使ってみたいと思っている人は一度、検討されてみてはいかがでしょうか。
より本格的に、音を綺麗にとりたい方は、RODE VideoMic Pro+のガンマイクが良いでしょう。
【ヘッドセットマイクおすすめ】ゼンハイザー PC 7 USB

ゼンハイザーのヘッドセットマイクになります。
片耳タイプとなっておりまして、PCにつなぐ際はUSBケーブルで接続が可能となっております。
このゼンハイザーは知名度が高いことで知られております。
このAmazon等のレビューでも1,400件以上の湖面が来て、平均評価は5段階中の4以上という実績を誇っている優れモノのマイクになっています。
しかもPC7のマイクにおいては、値段がお手軽で買いやすく、音質も良いです。
例えば、PC操作などの動画編集ソフトの使い方を紹介する動画を撮影するのに適しております。
【コンデンサーマイクおすすめ】Blue Microphones Yeti コンデンサーマイク BM400BK

Logicool(ロジクール)というメーカーから出ている、Blue Microphonesのコンデンサーマイクになっております。
これの機能面では、単一指向性・無指向性・双指向性・ステレオの4つを、すべてこの一台で備えているというところです。
したがって、録音の仕方にによってはマイクを変える手間を省くことができるようになります。
音の質や機能面においてもクオリティが高いため、よりしっかりとした撮影をしていきたい方には特にオススメのマイクになります。
要点
- OKWINTコンデンサーマイク⇒セミナーやインタビューでの動画撮影に最適
- Neewerショットガンモノプロコンデンサーマイク⇒初心者でYouTuberをやり始めた方に最適
- ゼンハイザーPC7USB⇒動画編集ソフトの使い方の動画撮影に最適
- Blue Microphones Yeti コンデンサーマイクBM400BK⇒単一指向性・無指向性・双指向性・ステレオの4つを搭載
次に照明ライトの説明をしていきます。
YouTuber向け照明・厳選2つを紹介
次に、照明の機材について見ていきます。
- リンク型⇒Neewer18インチ LEDリングライト
- パネル型⇒Neewer CN-216
順を追って説明していきます。
【リング型照明おすすめ】Neewer 18インチ LEDリングライト

光量が強くて、ちゃんとした照明機材を欲しいのであればこのNeewer18インチモデルがお勧めになります。
白とオレンジのカラーフィルターによって、その時の撮影シーンに合わせて雰囲気を変えることができますので、味を出すことができます。
また三脚がついており安定性も充実しております。
光の微調整もできておりますので、使いやすさもあるといえますので、初心者の方にオススメしたい機材となります。
【パネル型照明おすすめ】Neewer CN-216

この照明器具は、カメラやビデオに直接的に取り付けることができるタイプの証明となっております。
電池式で単三電池やビデオカメラのバッテリーでも使用可能な照明ライトになっております。
したがって、外での撮影時などに向いており、手軽に使用することができますので重たくありません。
室内で使用する際には光量が弱いので、リンク型のNeewer18インチがお勧めです。
外用で使用するときは、十分なレベルのですので、ぜひ活用してみてください。
要点
- Neewer18インチLEDリングライト⇒室内照明ライトに最適
- Neewer CN-216 ⇒屋外ライトに最適
次は動画撮影時にマストアイテムとなる動画編集ソフトについて見ていきます。
YouTuber向け編集ソフト2選
最後に、動画編集ソフトでオススメなのが2つございます。
- Adobe Premiere Pro
- Final Cut X
以下に説明していきます。
サムネイル作成もできるAdobe Premiere Pro

実際にこちらの編集ソフトでは、多くのプロの動画編集者でも使用されているソフトになります。
用途とつぃては、動画や音声を始めとして全ての素材にたいして編集を加えることができますので、スキル麺さえあれば後は操作を覚えていき、色んな作品を作ることもできます。
また、WindowsやMacのどちらでも使用することができますので、パソコン選びでも不自由しなくていいのがメリットになります。
動画編集では外注先における仕事で、このPremiere Proを使って仕事をしている方が多いです。
この動画編集ソフトで、月収15万円を稼ぐことは操作性さえマスターすれば、ランサーやクラウドワークスなどの外注で仕事を受注しながらフリーランスで生きていくこともアリなのではないでしょうか。
Macユーザーに人気のFinal Cut X

こちらの動画ソフトはMac専用の有料ソフトになります。
動画や音声を始めとした全ての素材について、編集・加工を行うことができます。
エフェクト量がたくさんあり、テロップの場所も自由に置くことができますので、利便性も高いです。
また効果音もたくさんある所からオリジナリティのある動画を作成することができます。
価格は34,800円の買い切りになります。
長く使い続けていきたい人はコスパが良くなりますのでオススメです。
基本的な動画編集の操作性は無料ソフトのiMovieと同じになりますので、一度iMovieを使ってみて物足りなくなってきたら、Final Cut Xが良いと思います。
是非お勧めの動画編集ソフトです。
要点
- ・Adobe Premiere Pro⇒多くのプロの動画編集者でも使用
- ・Final Cut X⇒操作性は無料ソフトのiMovieと同じ、慣れてきたら使ってみるのも良いかも
以上がYouTuberにとって必要となる機材を5つ紹介してまいりました。
中身でもふれたように、初心者向けにオススメしている機材から購入して動画の質をアップしてみることからスタートしてみることもアリだと思います。
大事なのは日々の積み重ねで実行する力だと考えますので、少しずつ身に着けていけれるようにしたいですね。
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