こんにちは、ノリアキです。
脱サラって実際は楽しいものなのか?実際はどうなのかや、脱サラの仕方を知りたい方も多いと思います。
もちろん脱サラは楽しいものですが、リスクもあるので注意点も知っておかなければ大失敗する可能性も高いです。
そこで今回は脱サラが楽しい理由や注意点、脱サラの方法を徹底解説します。
この記事を読めば脱サラの楽しさや理由が詳しく分かるので、ぜひ参考にしてください。
脱サラが楽しいと感じる理由
脱サラが楽しいと感じる理由は以下の通りです。
- 理由1.やりたい仕事できる
- 理由2.成果が収入に反映されやすい
- 理由3.自由な時間に働ける
- 理由4.定年がない
- 理由5.お金の知識がつく
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
理由1.やりたい仕事ができる
脱サラが楽しいと感じる理由は、やりたい仕事ができるからです。
脱サラして独学すれば自分が本当にやりたい仕事ができるようになり、モチベーション高く自分が好きなことで生きていけるようになります。
しかし、脱サラしても必ず成功するわけではなく、成功も失敗も全ては自分の責任です。
それでも、やりたい事をしながら生きていけるのは脱サラならではの楽しさといえるでしょう。
理由2.成果が収入に反映されやすい
脱サラが楽しいと思う理由には、成果が収入に反映されやすいこともあります。
サラリーマンは会社に貢献すれば、ボーナスや、昇進、昇給されますが、収益が全て収入に反映されているわけではありません。
しかし、脱サラしてしまえば収入は青天井になり、自分の実力がダイレクトに収入に反映されるので、いくらでも稼ぐことが可能です。
自分の実力次第でいくらでも稼げるのは、脱サラの楽しさといえます。
理由3.自由な時間に働ける
脱サラが楽しいと思える理由として、自由な時間に働けることもあげられます。
会社員の場合は働く時間も休日も決められており、自分が好きな時間に働くことはできません。
しかし、脱サラをすれば自分が好きな時間に働けるので、深夜や早朝などの自分が1番好きな時間に集中して働くことが可能です。
時間にルーズでも、自由な時間に働けるのは脱サラが楽しいと思える理由といえます。
理由4.定年がない
定年がないことも脱サラが楽しいと思える理由です。
定年退職は引き上げられる傾向にあるため、将来的には70歳などまで働かなければなりませんが、脱サラしてしまえば定年はなくなります。
仕事をしたくない人であれば、早い内からお金を貯めて早期リタイアの選択肢も選べますし、生涯仕事をやり続けたい人であれば100歳になっても仕事をすることは可能です。
仕事をすることで人生に活気が出ることも多いので、仕事が好きな方は脱サラを楽しいと思えるでしょう。
理由5.お金の知識がつく
お金の知識がつくことも、脱サラが楽しいと思える理由です。
脱サラをして起業すると、税金の支払いや日々の帳簿をつけなければならないので、お金の知識がつくようになります。
サラリーマンでいると税金は全て経理が代行してくれますが、脱サラして知識をつければ節税などお金をうまくコントロールすることが可能です。
お金の知識がつくことは、脱サラならではの面白さといえるでしょう。
では次の見出しで脱サラは楽しい一方で注意点もあり、詳しく解説しますのでご覧ください。
脱サラは楽しい一方で注意点も
脱サラは楽しい一方で注意点もあり、以下の2点に注意しなければなりません。
- 注意点1.すべて自己責任
- 注意点2.雑務が多い
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
注意点1.すべて自己責任
脱サラの注意点1つめは、すべて自己責任であることです。
サラリーマンはミスがあっても会社がかばかってくれますし、簡単には解雇できないので収入が途絶える心配もあまりありません。
しかし、脱サラはすべてが自己責任なので自分次第で収入が途絶えたり、従業員を雇っている場合には、業績次第で給料未払いなどの問題も発生します。
すべては自己責任となってしまうのは、脱サラで注意しなければならない部分です。
注意点2.雑務が多い
脱サラの注意点2つめは、雑務が多いことです。
脱サラをすれば自分の好きな仕事だけしていればいいと考えるかもしれませんが、脱サラでは意外とやるべきことがたくさんあります。
例えば、
- 経費の計算
- 請求書・契約書の作成
- 備品の購入
- 確定申告
などです。
会社では役割分担されていたことでも、脱サラすれば全て自分で行わなければならないので、意外と手間も時間もかかります。
脱サラするのであれば、こうした雑務も自分でできるようにしておきましょう。
では次の見出しで脱サラを楽しいものにする方法を解説しますので、ご覧ください。
脱サラを楽しいものにする方法
脱サラを楽しいものにする方法は以下の通りです。
- 方法1.副業から始める
- 方法2.お金の流れを知る
- 方法3.人脈を作る
- 方法4.複数の収入経路を作る
- 方法5.仕事を絞る
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
方法1.副業から始める
脱サラを楽しいものにする方法の1つめは、副業から始めることです。
いきなり脱サラをしてもすぐに稼げるようになるわけではなく、収入も途絶えますし準備も不足しているので楽しいと思えないでしょう。
しかし、副業から始めることで収入が不安定になることなく仕事の地盤を作ることができ、不安な気持ちを持たずに楽しみながら始められます。
あらかじめ副業から始めれば、収入を安定させながら脱サラを始める準備ができるので、おすすめです。
方法2.お金の流れを知る
脱サラを楽しいものにする方法の2つめは、お金の流れを知ることです。
脱サラをしてビジネスを始めるには、収益の流れや税金などについて知っておくことで、脱サラ後のお金に対する疑問がなくなります。
具体的に知っておかなければならないのは、
- 貸借対照表
- 損益計算書
- キャッシュフロー計算書
の財務諸表と呼ばれるものです。
読めるようになるだけでお金の流れが分かるようになるので覚えましょう。
方法3.人脈を作る
脱サラを楽しいものにする方法の3つめは、人脈を作ることです。
会社員時代に人脈を作っておくことで脱サラ後にも役立ち、仕事の獲得などに活きてきます。
ただし、脱サラ後には独立前の肩書は使えないので、自分の名前だから仕事が貰えるというように人脈を作らなくてはなりません。
脱サラを考えているのであれば、会社員時代に人脈を作れるようにしておきましょう。
方法4.複数の収入経路を作る
脱サラを楽しいものにする方法の4つめは、複数の収入経路を作ることです。
脱サラを失敗させて楽しくないものにしないためにも、脱サラは複数の収入経路を作ることが成功へ繋がります。
もしも、仕事が受注できなくなったとしても、クライアントを複数持っておけば収入が途絶えることはありません。
同じ仕事ではなくても、収入経路を複数得られるようにしておきましょう。
方法5.仕事を絞る
脱サラを楽しいものにするためには、仕事を絞ることも大切です。
独立するといつ仕事がなくなるのか心配な方も多いかもしれませんが、キャパシティには限界があるので、限界を超えないように仕事を絞らなければなりません。
仕事を絞るコツは限界よりも少し余裕を持っておくことで、不慮の事態や、どうしてもやりたい仕事を得られた時のために残しておきましょう。
仕事を絞ることでクオリティーを上げる余裕もできるので、あえて絞ることは大切です。
まとめ:脱サラはリスクもあるけど楽しい
ここまで脱サラは楽しいものだということを紹介し、理由や注意点を解説してきました。
脱サラにはリスクはあるものの、それ以上に楽しいことが多いです。
楽しく始めるためには副業から始めることがおすすめなので、ぜひこれを機会に脱サラを目指しましょう。
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