こんにちは、ノリアキです。
小規模で始められるプチ起業は会社員のまま始められるので人気を集めていますが、どんなアイデアがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか?
しかし、プチ起業といえども起業なのでメリットやデメリットも気になることだと思います。
そこで今回はプチ起業のアイデア7選を紹介し、メリットとデメリットも一緒に紹介します。
この記事を読めば、メリットとデメリットを理解した上でアイデアの助けにもなるので、ぜひ参考にしてください。
プチ起業のアイデア7選
プチ起業のアイデア7選は以下の通りです。
- 動画編集
- Webデザイン
- Webライティング
- プログラミング
- ブログ
- せどり
- SNS運用
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
1.動画編集
動画編集とは、YouTubeや広告用の動画を編集するビジネスです。
動画市場が右肩上がりなことも影響して需要の高い仕事で、一度スキルを身につければ仕事に困ることはありません。
必要なものはパソコンと動画編集ソフトのみですが、編集ソフトに2~3万円程度かかることや、パソコンはある程度のスペックを要求されるので20万円程度は必要です。
スキル習得の難易度も高くはありませんし、プチ起業として始めやすいでしょう。
2.Webデザイン
Webデザインとは、は広告やホームページなどのWeb上にあるデザインを作るビジネスです。
インターネットが主流な時代のためWebデザインの需要はとても高く、Webデザインの仕事は後を絶ちません。
必要なものは
- パソコン
- デザインソフト(Illustrator、Photoshop)
- デザインの知識
で、少し専門的な知識が必要です。
需要もある仕事なので、プチ起業におすすめします。
3.Webライティング
Webライティングとは、ネット上の記事やコラムなどの文章を執筆するビジネスです。
Webライティングの仕事はパソコンさえあれば専門的な知識がなくても始められるので、初期投資もかからず人気があります。
ただし、誰でもできるのでライバルが多く、ライティングスキルを身につけなければ稼げません。
ライティングスキルを身につければ、プチ起業をしても稼げるのでおすすめです。
4.プログラミング
プログラミングとは、Webシステムやアプリ、ソフトウェアを作るビジネスです。
プログラミングは案件数が豊富なだけでなく単価が高いことも特徴で、1つの案件だけで数万円から10万円以上の金額を稼ぐこともできます。
ただし、プログラミングのスキルは非常に難易度が高く、かなり専門的なスキルなので習得を挫折してしまう方も多いです。
習得難易度は高いですが、習得してしまえば仕事に困らないのでプチ起業におすすめします。
5.ブログ
自分のブログに広告を載せて稼ぐのが、ブログのビジネスです。
ブログではアフィリエイトと呼ばれる成果報酬型の広告を載せることが基本で、広告にある商品やサービスを紹介し、購入された場合に報酬を得る仕組みを使います。
必要なものはパソコン、毎月のサーバー代、ドメイン料のみなので維持費も少ないですが、成果が出るまでに数か月から1年ほどかかる場合もあるため根気が必要です。
軌道に乗れば不労所得になるので、プチ起業にもおすすめします。
6.せどり
せどりとは、仕入れた商品を転売することで利益を出すビジネスです。
仕入れた商品はAmazonやメルカリなどで費用を上乗せして販売し、差額が高ければ高いほど利益が出ます。
ただし、せどりは在庫の扱いが難しく、仕入れ過ぎても売れない場合があるので調整しなければなりません。
スマホさえあれば始められるので、プチ起業にもおすすめです。
7.SNS運用
SNS運用とは、商品販売や宣伝のためにSNSを運用して稼ぐビジネスです。
SNS運用では、
- Instagramでのインスタグラマーとしての活動
- YouTuberとして自分を広告塔にして企業のPR案件を受ける方法
- TikTokでの動画運用
などの方法があります。
ただし、どの方法も知名度があることが前提で、
- Instagram:最低フォロワー数5,000人以上
- YouTube:チャンネル登録者数1,000人、総再生時間4,000時間以上
- TikTok:フォロワー1,000人以上
の条件が必要です。
フォロワー数を集めるのは大変ですが、知名度が増えてくれば収益にすることが容易になるので、プチ起業にもおすすめします。
では次の見出しでプチ起業のアイデアを実践するメリットを詳しく解説しますので、ご覧ください。
プチ起業のアイデアを実践するメリット
プチ起業のアイデアを実践するメリットは以下の通りです。
- ハードルが低い
- キャリアが広がる
- 収入が増える
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
1.ハードルが低い
ハードルが低いことはプチ起業のメリットです。
プチ起業は通常の起業と違って費用をかけずに少ない予算から始められるので、年齢に関係なく誰でも始められます。
肌に合わなければ気軽に別のビジネスにも挑戦できますし、学生や主婦の方でもサラリーマン以上の収入を得ることも可能です。
ハードルが低いことはプチ起業ならではのメリットと言えるでしょう。
2.キャリアが広がる
プチ起業をすることでキャリアの幅が広がることもメリットです。
会社員であれば同じ仕事しかできずに視野が狭くなりがちですが、プチ起業を通して経験を積むことで、知識もスキルも習得できます。
例えば、得た経験から転職することができたり、プチ起業から本格的に独立することも可能です。
プチ起業には自分の可能性を広げられるメリットがあります。
3.収入が増える
プチ起業をすることで収入が増えることもメリットです。
会社員でもプチ起業はできるので、収入が増えて生活を安定させることができます。
例えば、プチ起業の月収が3万円なら年間で36万円、10万円なら年間で120万円の利益が増えるので、投資やほかのビジネスに使ってさらに稼ぐことも可能です。
収入が増えるのはプチ起業の大きなメリットといえます
では次の見出しでプチ起業のアイデアを実践するデメリットについて解説しますので、ご覧ください。
プチ起業のアイデアを実践するデメリット
プチ起業のアイデアを実践するデメリットは以下の通りです。
- 稼げないこともある
- 経理処理が必要
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
1.稼げないこともある
プチ起業は稼げないこともあるのがデメリットです。
プチ起業を始めたとしても100%成功するわけではなく、ビジネスによってはいつまでも稼げないことがあります。
例えば、アフィリエイトなどは簡単な反面稼ぎ出すまでに時間がかかるので、しばらく稼げないと辞めてしまう方も多いです。
プチ起業をしたからといって100%稼げるわけではないのはプチ起業のデメリットといえます。
2.経理処理が必要
プチ起業で利益が出たら経理処理が必要なこともデメリットです。
会社員は経費や税金の手続きは経理がしてくれるので手間はかかりませんが、プチ起業は経費や税金などの手続きは自分で行わなければなりません。
確定申告も必要となりますし、自分でお金を管理しなければならないのは非常に手間のかかる作業です。
経理処理が苦手な方は覚えなければならないので、デメリットとなります。
まとめ:プチ起業のアイデアが浮かんだらチャレンジしてみよう
ここまでプチ起業のアイデア7選を紹介し、メリット・デメリットについて解説しましたが、アイデアが浮かんだらチャレンジしてみましょう。
プチ起業は自分の好きなビジネスで気軽に始められるので、好きなことをしながらお金を稼ぐことができます。
アイデアはここに紹介した以外にも様々なものがあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
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