こんにちは、ノリアキです。
未経験から月20万円稼げるWebライターになりたいけど、どうすればそれだけ稼げるのか分からない方も多いのではないでしょうか?
月20万円のハードルをクリアするためには、Webライターとして段階を踏んで稼げるようにならなければ難しいです。
そこで今回は未経験から月20万円稼げるようになるために、副業Webライターになるためのアクションステップを徹底解説します。
この記事を読めば月20万円稼げる副業Webライターになる方法が分かるので、ぜひ参考にしてください。
副業Webライターとは?
副業ライターとは、文章を書くライターとしての仕事を副業で行う人のことです。
ライターはネット上に溢れる記事やコラムなどの様々な文章を書く仕事で、スポーツから芸能、ビジネスというようにジャンルもライター自身の得意分野で決められます。
また、ライティングはスマホやパソコンを使えれば特別なスキルが必要なく、スキマ時間を活用して取り組めるので副業としても取り組みやすいです。
本業を持ちながらも、副業として活動するのが副業ライターとなります。
では次の見出しでライティングを副業にするメリットを解説しますので、ご覧ください。
ライティングを副業にするメリット
ライティングを副業にするメリットは以下の通りです。
- 未経験者でも始めやすい
- 自分の得意なこと・好きなことを記事にできる
- 場所を問わずに働くことができる
- 新しい知識が増える
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
未経験者でも始めやすい
ライティングは専門的なスキルが必要ないため未経験でも始めやすいことがメリットです。
副業には様々な仕事がありますが、専門的なスキルが必要で習得するために数か月程度の時間がかかることも多く、未経験から簡単に始めることはできません。
しかし、ライティングはスキルが不要なので、パソコンかスマホがあればすぐにでも仕事をスタートできるので、未経験者でもすぐに仕事が可能です。
未経験でも始めやすいことはライティングならではのメリットとなります。
自分の得意なこと・好きなことを記事にできる
ライティングは自分の得意なことや好きなことを記事にできることもメリットです。
ライティングの内容は案件によっても違うものの、案件を受注する際に書くジャンルが指定されているので、自分の得意な内容を選べます。
例えば、グルメ、旅行、芸能といった具合に様々なジャンルから自分が得意な分野を見つけて書くことが可能です。
自分の得意なことや好きなことを記事にできるので、楽しみながら文章を書けるのはライティングならではのメリットとなります。
場所を問わずに働くことができる
働く場所を問わずに働くことができるのもライティングのメリットです。
ライティングはパソコンかスマホさえあればどこでもできる仕事なので、場所を選ばずどこに居ても仕事ができます。
在宅で仕事をしたり、気分転換にカフェに行ったり、コワーキングスペースに行くというように、自分の好きな場所で問題ありません。
場所を問わずに自分の好きな場所で働けるのはライティング特有のメリットです。
新しい知識が増える
ライティングは新しい知識が増えることもメリットです。
ライティングの仕事は自分の好きなジャンル以外にも、自分が興味のなかった記事を執筆することも多く、普通に生活しているだけでは得られない知識が増えていきます。
ただインターネットサーフィンをしているだけでは自分の知識に偏りが出ますが、仕事として情報収集をするので幅広い知識が習得可能です。
また自分が既に持っている知識でも見方を変えれば新しい発見に気付くこともあり、知識として様々なことを習得できるのはライティングにしかないメリットだといえます。
では次の見出しはデメリットについても解説しますので、ご覧ください。
ライティングを副業にするデメリット
ライティングを副業にするデメリットは以下の通りです。
- 納期やクライアントとの連絡のストレスがある
- プライベートと仕事の線引が難しい
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
納期やクライアントとの連絡のストレスがある
ライティングは納期があることや、クライアントとの連絡でストレスを受けることがデメリットです。
ライティングの仕事には決められた納期があり、納期までにスケジュールを立てて納品する必要があるので、納期までに終わらなければなりません。
また、クライアントと適宜連絡を取る必要もあるため、気を遣ってストレスを感じる方もいます。
納期までに終わらせなければならないプレッシャーや、クライアントとの連絡のストレスがあることは大きなデメリットです。
プライベートと仕事の線引きが難しい
プライベートと仕事の線引きが難しいこともライティングのデメリットです。
ライティングの仕事は納期以内に終わればいつ仕事をしても良いのがメリットですが、仕事の時間が決められていないのでプライベートと仕事の線引きがありません。
副業ライターであっても境界線がなければ納期が終わるまでは常に意識してしまって心が休まらないことも多いです。
仕事とプライベートの切り替えが難しいのはライティングならではのデメリットです。
次の見出しでは具体的に副業ライターにはどんな種類があるのか詳しく解説しますので、ご覧ください。
副業ライターにはどんな種類があるの?
副業ライターには以下のような種類があります。
- Webライター
- シナリオライター
- コピーライター・セールスライター
- トラベルライター
- グルメライター
- 美容ライター
- スポーツライター
それぞれどのようなライターなのか詳しく解説しますので、ご覧ください。
Webライター
Webライターとはインターネット上に存在する記事やコラムなどを書くライターです。
Webライターが書く記事は新聞や雑誌のような紙媒体の記事を書くのではなく、インターネットで公開される記事のみを書きます。
仕事は記事ごとに案件を受注したり、Webメディアと契約して継続的に記事を書いたりと様々な働き方があり、書くジャンルも様々です。
ライティングを始める場合、基本的にはWebライターとして活動することが一般的となります。
シナリオライター
シナリオライターとは物語などのシナリオを書くライターのことです。
シナリオライターとは映画やドラマ、動画などの様々なシナリオを書く仕事で、企画案を映像化できるようにキャラクターの心情などを理解しながらセリフやストーリーを作成します。
最近ではYouTubeのシナリオを作成する仕事などもあるため副業でも始めやすく、実力次第の世界なので実力があれば高収入を得ることも可能です。
自分の作ったシナリオが作品となって反響を呼ぶこともあるので、自分でシナリオを作成してみたい方におすすめします。
コピーライター・セールスライター
コピーライター・セールスライターとは、広告や商品などの宣伝文句を書くライターです。
コピーライターやセールスライターは文章を通して商品の良さや企業のイメージなどを伝えるのが仕事で、「クライアントが広告通して何を伝えたいか」、「どんな商品か」などを伝える文章を作ります。
また、セールスライターも「どう文章を作れば商品が売れるのか」を考え、文がシンプルかつ印象的になるようにキャッチコピーを作る仕事です。
コピーライターやセールスライターは記事のような長文を書くのとは違い、発想力や独創性を活かせるライティング系の仕事となります。
トラベルライター
トラベルライターとは旅行関連の記事を専門に扱うライターです。
トラベルライターは国内外問わず旅行をして現地の魅力を伝えるための記事を書く仕事で、現状の食事や観光名所などの旅行に関する様々な文章を作成します。
ただ旅行をするのではなく、記事を読んだ読書が実際に足を運んでみたいと思う魅力を伝える必要があり、予算の関係から記事だけでなく自分で撮影を行なう場合も多いです。
普段から旅行が好きな方にとってはまさに天職ともいえるような仕事のため、旅行が好きな方にとても人気があります。
グルメライター
グルメライターとはグルメに関する記事を書くライターです。
グルメライターといってもただグルメな食べ物を紹介するだけではなく、飲食店の紹介やレシピの紹介などを行う場合もあり、グルメに関することであればどんな内容にも関わります。
最近ではグルメ+ダイエットのようにグルメと専門的な知識を合わせた記事も人気が高く、グルメ以外の知識に深いライターの人気が高いです。
食べることが大好きな方にとって天職のような仕事がグルメライターといえるでしょう。
美容ライター
美容ライターとは美容関係を専門に扱うライターです。
メイクやヘアアレンジ、ダイエットなどの美容と呼べる全てのものを記事にするのが美容ライターの仕事となります。
美容ライターの中にメイク専門のように専門で扱う人も多く、自分の好きなことを活かしやすいです。
最近では男性でも美容ライターをしている方も増えており、男女問わず美容に興味のある方におすすめします。
スポーツライター
スポーツライターとは、スポーツを専門に扱うライターです。
バスケやテニス、サッカーなどのスポーツに関する記事を作成するのが仕事で、実際にスポーツの試合などに行って取材を行うこともあります。
ほかのライターと違って選手やコーチなどに取材をすることもあるため、取材しやすくするためにコミュニケーション能力も必要です。
スポーツを過去にやっていたり、スポーツが好きな方におすすめします。
次の見出しでは未経験者にはWebライターがおすすめである理由について解説しますので、ご覧ください。
未経験者にはWebライターがおすすめ
未経験者が副業を始める場合、Webライターはすぐに始められるのでおすすめです。
Webライターは専門的な資格を必要とせず、パソコンでタイピングさえできれば未経験者であってもすぐに始められます。
また、書く文章の難易度もWebライターは比較的低く、取材や専門的な知識が必要なライターと比べると書きやすいこともおすすめする理由の1つです。
専門的な知識を必要とせず、案件数も多いので未経験者にはWebライターをおすすめします。
では次の見出しでWebライターの仕事内容について詳しく解説しますので、ご覧ください。
Webライターの仕事内容
Webライターの仕事内容は以下の流れとなっています。
- KWの決定(クライアントと相談)
- 競合調査
- 記事構成の決定
- 執筆
- 校正・修正作業
- リライト
それぞれの流れについて詳しく解説しますので、ご覧ください。
KWの決定(クライアントと相談)
記事を書く前の段階として、KW(キーワード)の決定をクライアントと相談しながら行います。
KWは記事のタイトル、見出し、本文などに入れ込む単語のことで、文章の中にKWをうまく入れ込むことで、ユーザーが記事を検索するときにヒットしやすくなるのでKW選びは欠かせません。
また、KWに付随する共起語というものもあり、文章の中にKWを含めながら共起語を入れ込む必要もあります。
記事を書く前に必要な作業としてKW選びは欠かせません。
競合調査
競合調査も記事を書く前に必要な作業です。
キーワードを決めたあとに同じキーワードで検索をかけて競合を調査し、
- 構成
- 内容
- 記事のボリューム
などを調べます。
記事を書く場合は競合となるべく被らないようにオリジナリティある記事を書かなければならないため、競合を調査することはとても大切です。
競合との差別化を図るためにも競合調査も必要な作業となります。
記事構成の決定
調査が終わったあとは記事構成を決定する段階です。
記事の構成とは、タイトルや見出しなどを作る作業のことで、最初に決定したキーワードを織り交ぜながら構成を作成していきます。
構成には
- タイトル
- 大見出し
- 中見出し
- 小見出し
というように、本の目次のような仕組みです。
記事構成はしっかりと決めておかなければ文章を書く際に起承転結がバラバラになったり、支離滅裂になるので、じっくり練って作りましょう。
執筆
構成が決まったらいよいよ執筆の段階です。
文章を書くときは文章を書くための型というものがあり、型に沿って書くことが基本となります。
また、書くときは最初に決めたキーワードと付随する共起語も入れ込みながら書く必要もありますが、無理やり入れすぎると文章がおかしくなるので未経験の間はあまり意識しすぎないようにしましょう。
大抵の記事は約3000文字~10000字程度の文字数が多いので、慣れないうちは短めの文章から書くことをおすすめします。
校正・修正作業
執筆が1通り終わったら続いては校正・修正の段階です。
校正・修正作業とは文章の誤字脱字をチェックしたり、無駄な部分を省くための作業のことをいいます。
文章を後から確認してみると見落としている箇所が意外とあるため、クオリティの高い文章を作るためには校正・修正作業は必須です。
校正・修正作業はクライアントから指摘されることも多いため、自分でもあらかじめ確認しておきましょう。
リライト
リライトとは記事を書き直すことをいいます。
既に執筆してある記事の組み立て方を変えたり、別の角度から切り込んだりするリライト作業もWebライターの仕事の一環です。
初心者の方はリライトに関してコピペだと感じる方も多いですが、書き方や構成も変えるのでコピペではありません。
リライト作業もライティングの仕事で必要な作業なので、覚えておきましょう。
では次の見出しで未経験者が副業Webライターを始める3つのステップについて解説しますので、ご覧ください。
未経験者が副業Webライターを始める3つのステップ
未経験が副業Webライターを始める3つのステップは以下の通りです。
- Webライティングの最低限のルールを学ぶ
- クラウドソーシングサービスで書きたいテーマにいくつか応募する
- リサーチしながら執筆作業開始
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
1.Webライティングの最低限のルールを学ぶ
未経験からWebライターを始める場合は、Webライティングの最低限のルールを学びましょう。
Webライターが書く文章はただ無造作に文章を書いているわけではなく、書き方のルールに沿って書いています。
文章について学ぶ場合、本やネット記事、スクールなど学ぶ手段も様々なものがあるので、お金をかけなくても簡単に学べる環境も多いです。
これからWebライターを目指す場合は、Webライティングの基礎から習得しましょう。
2.クラウドソーシングサービスで書きたいテーマにいくつか応募する
ある程度基礎を学んだら、クラウドソーシングサービスで書きたいテーマにいくつか募集しましょう。
クラウドソーシングサービスとは仕事ごとに仕事を任せたい人と、仕事をしたい人を繋げるためのサービスのことで、ジャンルに関わらず様々な案件が募集されています。
ライティング案件もクラウドソーシングサービスで多く募集されているので、好きなテーマで書ける案件も多いので、数件応募しておきましょう。
応募して採用されれば始めてそこで仕事が発生します。
3.リサーチしながら執筆作業開始
仕事を受けられたら、リサーチしながら執筆作業を開始しましょう。
記事を書くときは情報を集める必要があるので、書く内容に沿ってリサーチしながら書く内容を決めていきます。
思いつきで書くのではなく、書く情報を正しく伝えられるようにきちんとリサーチをしながら書きましょう。
案件によってあらかじめ決められた文字数で執筆し、納品すれば仕事は完了です。
では次の見出しで月20万円稼げるWebライターになるためにするべき3つのことについて解説しますので、ご覧ください。
月20万円稼げるWebライターになるためにするべき3つのこと
月20万円稼げるWebライターになるためにするべき3つのことは以下の通りです。
- Webライターとしてのスキルを高める
- SEOに関する知識を身につける
- 低単価から始めて実績と信頼を積み重ねる
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
1.Webライターとしてのスキルを高める
まずはWebライターとしてのスキルを高めるために勉強をすることです。
月20万円を稼ごうと思った場合、ライティングスキルがなければ単価の高い仕事が受注できないので、まずはスキルを高めなければいけません。
Webライターとしてのスキルを高める場合、本やスクールなどの様々な方法があるので、自分に合った方法を見つけてみましょう。
Webライティングを学ぶのにおすすめの本
Webライティングを学ぶのにおすすめしたい1冊は「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」です。
ナタリーというニュースサイトの記事の書き方を解説した1冊で、文章の構造を丁寧に解説しています。
見出しの書き方や本文の書き方など、初心者でも分かりやすく解説されているので、これから文章を学ぶ上で欠かせない1冊になることは間違いありません。
Webライティングが学べるスクールに通う
Webライティングが学べるスクールでおすすめなのは、「スキルハックス」です。
スキルハックスは動画学習のスクールで、初心者向けに作られているので質問制限などもなく、LINEを使えば質問が気軽にできます。
未経験からステップアップしながら学んでいけるので、初心者におすすめのスクールです。
公式サイト:スキルハックス
料金:69,800円
SEOに関する知識を身につける
月20万円稼ぐにはSEOに関する知識を身につけましょう。
SEOとは「検索エンジン最適化」という意味で、検索エンジンの上位に書いた記事をヒットさせるテクニックのようなものです。
SEOに関しては、この方法をすれば100%上位を狙えると決まっているわけではありませんが、記事を書く際に対策は必須となるので習得しておきましょう。
SEOを勉強するのにおすすめの本
SEOを勉強するのにおすすめの本は「入門SEOに効くWebライティング」です。
SEOに関する基礎から執筆に関するテクニックなどを学ぶことができるほか、ライティングに関する知識も学べるため、これから知識をつけていく方はもっておきたい1冊となっています。
ライティングの基礎からSEOまで学べるので、迷ったらこの1冊がおすすめです。
低単価から始めて実績と信頼を積み重ねる
月20万円を稼げるまでには低単価から始めて実績と信頼を積み重ねることが大切です。
Webライターの単価は1文字あたりか1記事ごとに決まる仕組みで、時給制ではありません。
初心者向けの場合は1文字あたり0.1円~0.5円程度の仕事が基本で、スキルが上がっていくことで1円以上の単価へと上がり、高い人で3円以上を貰っている人もいます。
しかし、高単価の案件は初心者からいきなり始めることはできないので、低単価から徐々に実績を積み上げて単価を上げていきましょう。
では次の見出しで初めての仕事を取るのにおすすめのクラウドソーシングサイト3選について解説しますので、ご覧ください。
初めての仕事を取るのにおすすめのクラウドソーシングサイト3選
初めての仕事を取るのにおすすめのクラウドソーシングサイト3選は以下の通りです。
- クラウドワークス
- ランサーズ
- サグーワークス
それぞれ詳しく解説しますので、ご覧ください。
クラウドワークス
クラウドワークスとは日本最大級の大手クラウドソーシングサービスです。
登録者数は443万人以上、全国72万社以上の企業が登録されていることもあり、大小様々な案件が常時募集されています。
初心者向けの案件も多いため、未経験から始める方でも仕事を取りやすく、会員割引で保険やベビーシッターなどの様々な特典もあるため、福利厚生に関しても充実しているのが特徴です。
これから副業やフリーランスとして働く場合は登録しておきたいクラウドソーシングサービスとしておすすめします。
ランサーズ
ランサーズも日本大手のクラウドソーシングサイトの1つです。
40万社以上の企業が登録されており、クラウドワークスと比べると募集案内は若干少ない印象があるものの、そこまで案件数に変わりはありません。
また、クラウドワークスよりも福利厚生が充実していることで、融資などのほかにはないサービスが提供されているのが特徴です。
ランサーズは、クラウドワークスと合わせて登録しておきたいおすすめのクラウドソーシングサービスとなります。
サグーワークス
サグーワークスとはWebライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。
3500社以上の企業と、284,897人のライターが登録しており、ライティングに関する幅広い案件が常時募集されています。
特徴的なのは現金ではなくポイントを貯めるシステムになっていることや、独自のライティングシステムが導入されているのが特徴です。
ライターであれば登録しておきたいクラウドソーシングサービスとなっています。
まとめ
今回はここまで未経験から月20万円を稼げる副業Webライターになるためのアクションステップや、ライターの仕事などを詳しく解説してきました。
Webライターの仕事は未経験からでも始めやすく、パソコンさえあればすぐにでも始められるので人気があります。
ライバルも多い中で稼ぐためにはスキルをしっかりと習得することが大切なので、ライティングの基本から勉強していきましょう。
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