こんにちは、のりあきです。
動画編集の副業で稼ぎたいけど「稼げない」という声もあるし、本当はどうなのか気になっていませんか?
動画編集の副業は実際のところ稼げるので、稼げないと思ってやらないでいると損してしまいますよ!
そこで今回は動画編集の副業は本当に稼げないということに焦点を当て、稼げる理由の解説と、稼げる人と稼げない人の特徴を解説し、稼げるコツを伝授します!
この記事を読めば動画編集の副業で稼げる可能性が上がるので、是非参考にしてください!
「動画編集の副業はもう稼げない」と言われる理由
「動画編集の副業はもう稼げない」と言われることがありますが、これは動画編集者が増加していることが理由として考えられます。
これは動画編集の仕事の数よりも動画編集者の数が増えているということで、需要と供給のバランスが崩れてきているということです。
実際に動画編集をしている方の中には思っていたよりも稼げないという方も出始めており、すでに動画編集の仕事は稼げなくなっているのではと言われています。
しかし、動画編集の副業はまだまだ稼げるので、次の見出しでその理由を見ていきましょう。
動画編集の副業が実際には稼げる理由
動画編集の副業が実際に稼げる理由には「5Gの浸透」と「動画市場の拡大」が理由にあります。
これら2つの理由は動画編集の副業とは切っても切り離せない理由なの見ていきましょう。
5Gの浸透
5Gとは「第5世代の」という意味の移動通信システムのことです。
これまで使われていた4Gとは違って通信の高速化と大容量化を実現しており、低遅延かつ多数接続が可能になりました。
5Gがどのように動画編集に影響があるのかというと、通信速度の高速化でストレスなく動画を視聴できるようになったことや、高速ダウンロードが実現したことで高品質な動画が楽しめるようになります。
動画は多くのメディアなどでも主流となることが予想されますし、そうなれば動画編集の需要も高まるので、動画編集の仕事も応じて需要が高まるでしょう。
動画市場の拡大
国内動画広告市場が年々拡大していることも、動画編集の副業が実際には稼げる理由の1つです。
サイバーエージェントが調査した国内動画市場調査によると、2023年までに動画広告市場は5,065億円になる見通しで、高い水準で成長し続けています。
つまり、動画市場はまだまだ成長の余地があるということで、市場の大きさに合わせて動画編集の仕事も増えていくということです。
簡単にいえば動画編集の市場はまだまだ飽和する心配はないので、動画編集の副業は稼げます。
ではなぜ稼げる動画編集者と稼げない動画編集者の5つの違いを解説しますので、見ていきましょう。
稼げる動画編集者と稼げない動画編集者の3つの違い
稼げる動画編集者と稼げない動画編集者の3つの違いをそれぞれ以下の項目別に見ていきましょう。
- 動画編集のスキル
- 営業力・コミュニケーションスキル
- 作業効率
- クリエイティビティの有無
- 実績
それぞれ詳しく解説しますので、稼げる動画編集者になるために参考にしてください。
動画編集のスキル
稼げない動画編集者は、そもそもの動画編集のスキルが低いので稼げていません。
動画編集のスキルが足りていない方はスキルを習得するときの学び方が悪く、独学で学んだ方がこの傾向にあります。
基本的な編集スキルが低いとせっかく仕事を受注できたのにも関わらず、継続案件にまでは繋がらなかったり、仕事受ける前の段階で断られてしまうことも多いです。
稼げている動画編集者は基本的なスキルをしっかりと身につけているので、稼げない動画編集者にならないためにも、スキルをしっかりと習得しなければなりません。
営業力・コミュニケーションスキル
動画編集のスキルがあっても営業力やコミュニケーションスキルが足りていない方もいます。
副業で稼ぐためには自分で営業をして仕事を取りにいかなければなりませんが、営業力が低いと仕事が取れずに稼げません。
また、良くない例としてクリエイティブな仕事なので、営業力やコミュニケーションスキルは必要ないと思っている方もいます。
しかし、稼げている動画編集者は営業力とコミュニケーションスキルを駆使して仕事を取るので、営業力とコミュニケーションスキルの両方は必ず身につけるようにしましょう。
作業効率
稼げていない動画編集者は作業効率が悪いことも理由の1つです。
動画編集に慣れていないと作業時間が長くかかりすぎてしまって複数の案件を同時にこなせないので稼げません。
たとえば1ヶ月で10件しか案件をこなせない人と20件こなせる人とでは、稼げる金額に倍の差があるので、当然稼ぐことは難しいです。
これは慣れもありますが、ショートカットキーを使って操作の時短もできるので、編集作業をひらすら繰り返して慣れていきましょう。
クリエイティビティの有無
クリエイティビティとは創造力や独創性のことで、クリエイティビティの有無も動画編集の仕事には必要なスキルです。
つまり、ユニークな発想ができるのかどうかで、稼げない人はこのクリエイティビティな思想ができていません。
クリエイティビティを養うためには日ごろからアイデアを考えたり、常識から外れた発想を実現の有無に関わらず考えていけば身につきます。
クリエイティビティは一朝一夕で身につくものではないので、日ごろからアイデアを巡らせましょう。
実績
稼げない人は実績が足りていないというケースもあります。
副業で動画編集を始めたばかりの人は高単価の案件を狙おうとしてしまうあまり、難しい案件に募集している方も多いです。
しかし、クライアントからしてみれば実績がなく信用できないので、仕事をほかの人に依頼してしまいます。
実績を積むには単価を気にせず案件に申し込むことも必要なので、実績作りのためにも単価の低い案件も引き受けましょう。
次の見出しでは稼げる動画編集者になるために動画編集の勉強方法を解説しますので、見ていきましょう。
稼げる動画編集者になるための動画編集の勉強方法3選
ここでは稼げる動画編集者になるための、動画編集の勉強方法3選を紹介します。
- オンライン学習サイトを利用する
- 動画編集スクールに入会する
- オンラインサロンに入り切磋琢磨する
詳しく解説しますので、見ていきましょう。
オンライン学習サイトを利用する
オンライン学習サイトを利用すれば、動画編集の知識を基礎から体系的に学べるのでおすすめです。
オンライン学習サイトは、その名の通りオンラインで学べる学習サイトで、パソコンさえあれば目的の講座がいつでも受けられます。
基本的に動画を見て学ぶものが多く、文字ばかりのカリキュラムと違って頭に入ってきやすいので、学習しやすいです。
無料のオンライン学習サイトもありますが、サポート体制やカリキュラムの質は有料サイトのほうがいいので、お金を払っても有料サイトを受講することをおすすめします。
動画編集スクールに入会する
基礎からがっつり学ぶのであれば動画編集スクールに入会することもおすすめです。
動画編集スクールとは講座を受けるために実際に通うものと、オンラインで受講できるものがあり、短期間で無駄なくスキルを習得できます。
動画編集スクールは実際に活躍しているプロが監修していることも多く、動画編集者としての基礎的スキルから現場で通用するような実践向けのスキルやテクニックを学べることも魅力です。
また、動画編集スクールには案件紹介をしているものもあり、学んだことを仕事に活かせるというメリットもあります。
費用は高いですが、動画編集者として本格的に活躍したい方におすすめです。
オンラインサロンに入り切磋琢磨する
オンラインサロンに入って切磋琢磨することも動画編集の勉強方法としておすすめです。
オンラインサロンとは主催者のもとに複数の参加者が集まって運営されているコミュニティのことで、月額会費制で運営されています。
基本的にオンラインサロンに入っている人はやる気のある人ばかりで、仲間と切磋琢磨できることが魅力です。
カリキュラムも用意されているオンラインサロンもありますし、案件紹介をしている人などもいます。
刺激を受けながら切磋琢磨できるので、オンラインサロンに入ることもおすすめです。
では次の見出しで動画編集学べるおすすめのスクール3選を紹介しますので、見ていきましょう。
動画編集が学べるおすすめのスクール3選
動画編集のスキルアップにおすすめのスクール3選を紹介します
- ヒューマンアカデミー
- TechAcademy
- デジタルハリウッド by LIG
スキルアップしたい方はぜひ参考にしてください。
ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミーは現場で役立つスキルを学ぶためのスクールです。
動画編集を学びたい方は「動画クリエイター講座」がおすすめで、プロ向けソフトのPremiere Proを使った動画編集が学べます。
カリキュラムには動画編集に関する知識だけではなく、
- Web広告に関する知識
- Photoshopや Illustratorのツール操作
- Webリテラシー
などのスキルも学べるので、総合的にスキルが身につくのが特徴です。
サポート面では、
- 質問回数無制限
- オンラインと校舎の両方で学習も可能
- 動画見放題で繰り返し学習可能
と充実しているので、初心者でも安心して受講できます。
コース名 |
受講料 |
受講期間 |
Web動画クリエイター総合コース |
月々21,400円〜(一括679,800円) |
12ヶ月 |
動画クリエイター総合コース |
月々8,000円〜(一括256,190円) |
6ヶ月 |
TechAcademy
Tech Academyとは合格率10%の選考に合格した現役エンジニアから学べるオンラインスクールです。
挫折しないようにサポートが手厚く、
- 1回20分のビデオチャットでの面談
- 15時〜23時のチャットサポート
- 回数無制限の課題レビュー
をしてくれるので、初心者でもカリキュラムでつまづきにくくなっています。
動画編集を学びたい方向けに「動画編集コース」があり、Adobe社のサポートを受けているので、Adobe Creative Cloudを無償で3ヶ月間使えるという特典付きです。
Premiere Proでの動画編集スキルを学べるので、実践形式のスキルを学びたい方におすすめします。
コース名 |
受講料 |
動画編集コース |
4週間:174,900円/8週間:229,900円/12週間:284,900円 |
デジタルハリウッド by LIG
デジタルハリウッド by LIGとはWeb製作会社のLIGが運営する会社で、クリエイターのための実践型のスキルが学べます。
動画編集を学ぶには「ネット動画クリエイター専攻」がおすすめで、4ヶ月の短期で基礎から動画編集スキルが身につくのが特徴です。
基本的な動画編集スキルのほか、
- ネット動画のマーケティング
- モーショングラフィック
- Illustrator・Photoshop操作
など幅広い内容が学べます。
また、ただ学べるだけではなく、就職支援も強いのが特徴で、正社員に限らずフリーランスを目指す方にもおすすめです。
コース名 |
受講料 |
受講期間 |
ネット動画クリエイター専攻 |
385,000円 |
4ヶ月 |
動画編集マスター講座 |
66,000円 |
1ヶ月 |
まとめ
ここまで動画編集の副業は本当に稼げないのか?について焦点を当て、実は稼げる理由や稼げる人と稼げない人の特徴を解説し、稼げるようになるための勉強法についても紹介しました。
動画編集の副業は稼げないという声も聞こえてきますが、動画編集の副業はまだまだ稼げるので心配ありません。
稼げると言っている人の多くは根本的にスキルが足りていなかったり、その人自身に問題がある可能性が高いです。
きちんとスキルをつければ稼げないということはないので、まずはスキルを身につけて動画編集の副業で稼いでいきましょう。
ON THE MOVEなら個人で稼げるスキルや術を学べる
- 豪華特典1:月収100万稼ぎだすノウハウ動画&記事90本超え
- 豪華特典2:ハイクオリティ動画作成方法
- 豪華特典3:ハイクオリティ動画外注化マニュアル
人数限定で上記3つ豪華特典を無料でプレゼント中!
受け取れる人数が埋まる前に、今すぐ手に入れる↓
=========================================記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
価値のある情報をどんどん提供していきますので
今後もよろしくお願いします。
Lineの友達追加してくれた方限定で。
僕がパソコン音痴のサラリーマンがたった7ヶ月で 月収1200万円を達成した
具体的なノウハウ、知識をお伝えしています。
こちらがLine限定の内容の一部になります。
・テキストスクロールを脱却する資産型YouTubeノウハウ
・2018年対応の審査基準突破ジャンルの公開
・読者限定初心者の為の最短実績構築メンバー募集
・YouTube新基準や最新情報をリアルタイムで公開
・誰がやっても絶対に1万円稼げる原価0の物販ノウハウ
・知識0から月収100万、月収1000万為の知識とマインド伝授
・ブログではお伝えしていない裏情報も完全暴露
これらの内容はLineの内容のほんの一部であり表では公開できないような
有料級の内容をLine限定で配信していますのでぜひ登録をしてみてください。
更にメルマガ読者限定で「On The Movie」という動画90本以上をまとめた
僕が初心者の時に最短でYouTubeで0から稼ぎだした内容を
包み隠さずお伝えしていますので秘匿性のある価値の高い内容です。
Line登録はこちらからお願いします。