こんにちは、のりあきです。
撮影した動画に文字入れをして字幕などをつけてみたいと思っているけど、動画編集アプリが多すぎてどれを使えばいいのか迷われていませんか?
1つずつ試すのは面倒ですし、フォントのバリエーションが多くて使いやすいものがいいですよね。
そこで今回の記事では文字入れができるすすめの動画編集アプリ11選を、iPhone・androidと両方使えるアプリの3つに分けて紹介します!
この記事を読み終わった頃には文字入れをするのに最適な動画編集アプリが分かるので、ぜひ参考にしてください。
【iPhone限定】文字入れができるおすすめ動画編集アプリ3選
iPhone限定の文字入れができるおすすめ動画編集アプリ3選を紹介します。
撮影した動画にアプリを使って文字を入れたい方は、ぜひ参考にしてください。
iMovie
1つめのおすすめ動画編集アプリはiMovieです。
iMovieはAppleが提供している動画編集アプリで、iPhoneの中に初めからダウンロードされています。
文字のエフェクトもおしゃれなものが多く、フォントの数も多いので自分好みに選べるのが特徴です。
簡単な使い心地ですし、iPhoneユーザーであれば1度は使ってほしい動画編集アプリとしておすすめします。
ダウンロード先:iMovie
MixClip – 動画編集 & 動画作成
MixClipはiPhoneに保存された動画から簡単に動画編集ができる無料アプリです。
文字のカラーやフォントが豊富なので、自分の好みに合わせた文字入れができ、配置する時間も秒数で指定できるので、文字を入れる長さも自由に決められます。
ただし、文字を拡大縮小すると文字が斜めになってずれてしまうのが欠点です。
ダウンロード先:MixClip
Vont 動画文字入れ
Vont は文字入れに特化した動画編集アプリです。
文字入れに特化しているのでフォント、カラー、スタイルといった幅広い設定を細かく調整できます。
ただし、無料のままでは長時間の動画に文字を入れることはできず、フォントなどのバリエーションも制限されてしまうので、機能を開放するために課金が必要です。
ここまでiPhone限定のおすすめ動画編集アプリ3選を紹介しましたが、次の見出しではandroid限定の動画編集アプリを紹介します!
【android限定】文字入れができるおすすめ動画編集アプリ3選
androidユーザー向けの、文字入れができるおすすめ動画編集アプリ3選を紹介します。
androidで文字入れをしたい方は、ぜひ参考にしてください。
キネマスター – 動画編集&動画作成&加工&video&vlog
キネマスターは高度な編集ができる人気の動画編集アプリです。
文字入れではフォント変更や配置を自由に設定できるほか、アニメーション機能も使え、文字入れを好きにアレンジできます。
課金もできますが、無料の範囲でも多くの素材が使えるおすすめ動画編集アプリです。
ダウンロード先:キネマスター – 動画編集&動画作成&加工&video&vlog
FilmStory Pro – ムービー作成 & 動画編集ならおまかせ
FilmStory Proはシンプルさが特徴の動画編集アプリです。
文字入れは簡単で、自由にフォントを選べたり、カラー、シャドー、縁取りといった複数の機能を搭載しています。
ただし、レイアウトが指定されることや、動画がすでに1本の状態で完成している場合は字幕を細かく入れるのに苦労するのがデメリットです。
有料アプリですが、シンプルに文字入れを楽しみたい方におすすめの動画編集となっています。
ダウンロード先:FilmStory Pro – ムービー作成&動画編集&動画
ActionDirector – アクションムービー作成・編集
ActionDirectorはサイバーリンク社が提供している動画編集アプリです。
スポーツやアウトドアのアクションシーンの撮影から編集までをおこなうために作られたアプリで、使いやすさや機能の豊富さから人気を集めています。
動画のオープニングやエンディングに文字入れができるので、雰囲気を損なわずに編集できる動画編集アプリです。
ダウンロード先:ActionDirector – アクションムービー作成・編集
ここまでandroidをお使いの方に向けて、文字入れができるおすすめ動画編集アプリ3選を紹介しました。
次の見出しではiPhoneとandroidの両方に対応した文字入れができるおすすめ動画編集アプリ5選を紹介します!
【iPhone&android対応】文字入れができるおすすめ動画編集アプリ5選
iPhone&android対応の文字入れができるおすすめ動画編集アプリ5選を紹介します。
それぞれの紹介と特徴を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
Clips
Clipsは文字入れのアニメーションが面白い動画編集アプリです。
Appleが提供している動画編集アプリで、文字入れで使えるアニメーションが海外風のポップな雰囲気になっています。
普通の文字入れではなく、可愛いポップな文字入れを楽しみたい方は使ってみてください。
ダウンロード先:Clips
PowerDirector 動画編集&動画作成&動画加工
パソコンの動画編集ソフトで有名なPowerDirectorのアプリ版もおすすめです。
文字入れでは色やフォントを自由に選べ、シャドウや塗りつぶしなどのアレンジも加えられます。
アニメーション機能などはありませんが、シンプルに動画の中に文字入れをしたい方におすすめです。
ダウンロード先:PowerDirector 動画編集&動画作成&動画加工
VITA – 超簡単!動画編集
VITAは無料のアプリながらも、簡単かつ多機能な動画編集ができるアプリです。
文字入れではフォントも数多く、字幕、タイトル、ラベルといった複数のデザインから選べるので幅広い文字入れができます。
文字を移動したときに傾きが真っ直ぐにならないアプリも多いですが、正しい傾きになる軽く振動するサポート機能もついているので、正しい場所への文字入れが可能です。
無料アプリでも十分な機能を備えた動画編集アプリとしておすすめします。
ダウンロード先:VITA – 超簡単!動画編集
ImgPlay – GIF Maker(ジフメーカー)
ImgPlayha – GIF Maker(ジフメーカー)は写真や動画を使って簡単にGIFを作成できるアプリです。
アニメーションや一部のフォントは課金版の制限がありますが、文字入れでは可愛いフォントが多いので、女性にも使いやすいものがたくさんあります。
可愛い文字入れをしたい方におすすめの動画編集アプリです。
ダウンロード先:ImgPlay – GIF Maker(ジフメーカー)
Quik – GoProビデオエディタ
Quik – GoProビデオエディタはGoProで撮影した動画を編集するための動画編集アプリです。
ほかのアプリと違って動画内に字幕を入れるという使い方ではなく、シーンごとに差し込むような使い方ができます。
フォント指定などもできないので文字入れの幅は低いですが、GoProで撮影した動画にタイトルなどを付けたい場合に役立つ動画編集アプリです。
ダウンロード先:Quik – GoProビデオエディタ
ここまでiPhoneとandroidの両方で文字入れができるアプリを紹介しましたが、次の見出しではアプリで文字入れをするメリットを解説しますので、参考にしてください!
アプリで文字入れをするメリット
アプリで文字入れをする1番のメリットはとても手軽なことです。
撮影した動画に字幕やタイトルなどを入れたいと思ったときに、わざわざパソコンを立ち上げて、パソコンに移してから動画編集ソフトで編集をする、というのはとても手間がかかります。
本格的な動画編集を求めていないライトユーザーであれば、なおさら面倒だと感じるでしょう。
アプリならスマホで撮影した動画をそのままアプリに取り込んで編集できるので、場所も手間もかかりません。
本格的な動画編集を求めておらず、時間もかけたくない方にこそアプリでの文字入れをおすすめします。
アプリで文字入れをするメリットが分かったところで、次の見出しではアプリで文字入れをするデメリットを解説しますので、ご覧ください!
アプリで文字入れをするデメリット
アプリで文字入れをするデメリットは操作のしにくさです。
大きな画面のスマホもたくさんありますが、パソコンと比べると細かい文字入れの作業はとても操作しづらく、思い通りに編集できない場合があります。
タブレットを使えば多少は操作も快適になりますが、それでもパソコンに比べると画面も小さいので、長時間の動画に文字を入れるとなると不便です。
30分を超えるような長時間の動画を編集する場合は、スマホでの文字入れはおすすめできません。
ではデメリットについても分かったところで、次の見出しではアプリで文字入れをする際の注意点を解説しますので、参考にしてください。
アプリで文字入れをする際の注意点
アプリでも文字入れをする際の注意点は、アプリによって課金が発生することです。
動画編集アプリは数多く出回っていますが悪質なものもあり、ダウンロードすると課金するつもりがなくても課金してしまうことがあります。
人によっては1年間も有料プランを契約してしまったり、高額な請求をされて困っているといった話も多いです。
有名なアプリであれば自動的に課金されることもないので、ダウンロードする前にアプリの評価を確認したり、無名なアプリはなるべくダウンロードしないようにしましょう。
まとめ
ここまで2021年最新の文字入れができる動画編集アプリを紹介しました。
動画編集はパソコンの動画編集ソフトを使わなくても、アプリを使えば簡単に編集できる時代です。
文字入れのようなシンプルな編集でもアプリを使えば簡単にできますし、アニメーションやエフェクトを多く揃えたアプリもたくさんあります。
ここに紹介しているアプリはどれも文字入れにおすすめのアプリなので、ぜひ使ってみてください!
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