こんにちは、のりあきです。
今回は副業で営業代行をして月に30万円稼ぐ方法をお伝えし、始めた方や報酬の仕組を詳しく解説していきます。
営業を行っている人には是非取り組んで欲しい副業が営業代行で、本業と副業で相乗効果が得られて、とてもおすすめです。
しかも月30万円も夢ではないので、今回は副業で営業代行をして稼ぐために、流れや稼ぐコツなども合わせて解説しているのでご覧ください。
営業職こそ副業をしたほうがいい!
営業職は顧客との信頼を築くコミュニケーションスキルや、ヒアリング能力などをマルチに活かしているのでどんな副業にも適しています。
営業を仕事にしている方は普段から試行錯誤して挑戦していくことにも慣れているので、自分で行動していく副業はまさに最適です。
だからこそ営業職の方こそ、副業がおすすめだと言えるでしょう。
ではそんな営業職の方が副業でもできる営業代行とはどのようなものなのかは次の見出しで解説していきます。
副業でもできる営業代行とは
営業代行とは人手不足から営業に人材を割り当てることができない会社の代わりに営業を代行する仕事です。
仕事内容は対面の営業だけでなくテレマーケティングや、マーケティング戦略の提案などがあり、まさに営業職の方へ向けた内容になっています。
自身がこれまで築いてきたスキルを思う存分発揮できるだけでなく、お金を稼ぐことも
できる営業職のための副業だと言っていいでしょう。
ではそんな営業代行は今熱い副業で、なぜおすすめしたいのか2つの理由を次の見出しで解説していきます。
営業代行の副業が今熱い2つの理由
営業代行の副業は今だからこそおすすめできる理由があり、それは以下の2つです。
- 営業人材が不足
- 営業代行の採用コストが少ない
ではそれぞれ詳しく解説していくのでご覧ください。
営業代行が熱い理由1:営業人材が不足
営業は現在人材不足が深刻な業種で、どの業界でも人手不足が起きています。
エン・ジャパンの2019年の調査では人材が不足している職種のうち営業はなんと35%という結果になっており、営業の仕事はとても需要が高い状態です。
企業側としても人材をそこまで育てる時間がないけれども、商品を売り込むためにすぐにでも営業が欲しい状況なので、営業代行はそうしたニーズに答えた仕事だといえます。
営業代行が熱い理由2:営業代行の採用コストが少ない
人手不足が深刻化している中で、営業代行を使うコストが低いことも熱い理由の一つです。
人材を雇う場合にかかるコストは毎月の給与以外にも採用費用や福利厚生、社会保険や育成までの費用など非常に多くのコストがかかります。
しかし営業代行は営業のプロがそうした人材の代わりに代行してくれるので、採用コストが低く積極的に使いたい存在です。
採用コストが低いからこそ需要も高いので、営業代行はまさに今熱い職種になっています。
このように営業代行は2つの理由から熱い職種なので、営業を行っている方こそ是非やってみることがおすすめです。
では具体的にどんな流れで営業代行の仕事が進んで行くのかは次の見出しで解説しているのでご覧ください。
営業代行の仕事の流れを解説
ここでは営業代行の仕事を以下の4つのステップに分けて解説しています。
- 興味のある仕事を探す
- 企業と打ち合わせをする
- 営業活動をスタートする
- 報酬を得る
それぞれのステップでどんなことをすればいいのかを解説しているので見ていきましょう。
営業代行のステップ1:興味のある仕事を探す
まずはどんな営業をしたいのか、興味のある仕事を探すことから始めます。
営業代行はクラウドソーシングや、営業代行を求人しているサイトなどを利用すれば見つけることができるので利用しましょう。
営業代行のステップ2:企業と打ち合わせする
案件を獲得できたら今度は企業との打ち合わせが待っています。
打ち合わせではどのような製品やサービスを売るのか、どんな条件があるのかと言った部分などを話していき、しっかりとヒアリングしていくことが大切です。
営業代行のステップ3:営業活動をスタートする
いよいよ営業のスキルを活かして営業活動をスタートしていきます。
成果報酬制であれば営業するほど稼ぐことができるので、どんどん売り込んでいきましょう。
営業代行のステップ4:報酬を得る
そして最後は報酬のステップです。
営業代行は主に以下の報酬制度があるので、契約の際にしっかりと確認しておくことがおすすめです。
- 固定報酬
- 成果報酬
- 固定+成果報酬
あとはこの4ステップの繰り返しなので、どんどんと仕事をこなしていきましょう。
ではこの営業代行は実際にどのくらい稼ぐことができるのか気になる方も多いと思うので、次の見出しで解説していきます。
営業代行の報酬はぶっちゃけいくらくらい?
営業代行の報酬は成果報酬が多いですが、案件によっても金額はピンキリです。
専門的な商品の場合は単価が高かったり、1アポイントで数千円~数万円のものまであったりとバラバラですが、成果報酬では売上の30%程度を見ておくといいでしょう。
本当に商材によって変動は激しいですが、やればやるほど稼げるので限界はありません。
では次の見出しからは営業代行をする3つのメリットも解説しているのでご覧ください。
営業代行を副業でする3つのメリット
営業代行を副業でする3つのメリットは以下の3つです。
- 収入が増やせる
- スキルアップに繋がる
- 本業と両立しやすい
ではそれぞれ見ていきましょう。
メリット1:収入が増やせる
副業で営業代行をする一番のメリットはなんと言っても収入アップです。
成果報酬が多い営業代行ではやればやるほど稼ぐことができ、本業の収入に加えて自分が頑張った分だけ稼げます。
本業が固定報酬で収入アップが難しくても、営業のやりがいを感じながら収入を上げられる営業代行はとてもおすすめです。
メリット2:スキルアップに繋がる
本業が営業であれば相乗効果を見込めるのも営業代行のメリットです。
営業代行は副業といえど実際に売り込んでいくので、自分の成長に繋がります。
売り方の勉強になりますし、本業に活かせるスキルが身に付くこともあったりと稼ぎながら経験を作っていくことができるのは魅力です。
本業が営業の方にとってこれほど相乗効果が見込める仕事はほかにないのでとてもおすすめできます。
メリット3:本業と両立しやすい
営業代行は本業と両立しやすい点もメリットです。
あくまでも副業なので自分の好きなタイミングで仕事を受注できるだけでなく、新しい顧客先を見つけることができるかもしれません。
始めての業界へ新しく飛び込むよりも同じジャンルであれば非常に両立しやすいでしょう。
この3つのメリットのように営業代行は営業職の方にとてもメリットが大きいので、非常におすすめです。
ではデメリットに関しても次の見出しで知っていきましょう。
営業代行を副業でする2つのデメリット
営業代行のデメリットは以下の2つです。
- 本業へ支障が出る可能性がある
- トラブルがあれば個人の責任
それぞれ知っておかなければならないデメリットなので、詳しく解説していきたいと思います。
デメリット1:裁量によっては本業に支障が出る可能性がある
営業代行は実際に自分でアクションをしていくので、本業に支障をきたす場合もあります。
稼げるからといって休みなしに働き続けては体力も時間も無くなりますし、無理しすぎて身体を壊してしまうかもしれません。
自分の無理のない範囲でこなしていかなければどちらも中途半端になってしまうので、取り組む際にはほどほどにしておきましょう。
デメリット2:トラブルがあったら個人の責任
仕事の中でトラブルがあった場合は個人の責任になるので注意が必要です。
営業代行は個人で仕事を請け負うので、何か問題があれば自分自身の責任になってしまいます。
そうならないためにもしっかりと重要なことは確認しておく必要があるので、トラブルがおきないようにヒアリングはしておきましょう。
このように2つのデメリットを解説してきましたが、取り組む際にはこれらのデメリットを必ず覚えておいてください。
次の見出しでは営業代行をどう受注すればいいのかを解説していくので、これから始められる方は見ていきましょう。
副業で営業代行をする方法を解説
ここからは副業で営業代行をする方法を解説していくので、これから営業代行を始められる方はこれらの方法で探してみてください。
方法1:営業代行の求人に応募
営業代行の仕事は求人でも出ており、そこへ応募することで採用されれば仕事を始めることができます。
この方法では直接話をして判断することができますが、求人数はそこまで多くなく正規雇用でしか応募していないことも多いです。
しかし無いわけではないので、もし募集されてみれば応募してみましょう。
方法2:クラウドソーシングサービスを利用
求人を探すのにおすすめの方法がクラウドソーシングを利用するということです。
クラウドソーシングとは簡単に言ってしまうと仕事を発注したい個人や企業が業務委託という形で募集しているサイトで、ここでは頻繁に営業代行の仕事も募集されています。
有名なクラウドワークスやランサーズ以外にも営業専門のkakutokuなどのサイトもあるので、こちらであれば見つけやすいでしょう。
まず仕事を探すのであればこちらがおすすめなので、クラウドソーシングを利用してみてください。
ではここまで仕事の探し方も解説してきましたが、次の見出しでは営業代行の副業で稼ぐコツも解説しているので見ていきましょう。
営業代行の副業で稼ぐコツ
営業代行の副業で稼ぐコツは主に以下の3つです。
- ヒアリングをしっかり行う
- 商材にあった見込み顧客にアプローチする
- 改善を繰り返す
それぞれ覚えておくと稼ぎやすくなるので、ここで詳しく解説していきます。
営業代行のコツ1:ヒアリングをしっかり行う
営業代行ではヒアリングをしっかりと行っておきましょう。
どんな商材を売るのかは会社によっても違いますが、どういった方針で売るのかや、この商品の特徴はどんなものなのかなどパンフレットなどには載っていない隠された部分を聞き出すことは大切です。
ヒアリングがうまくできていなければ売る事も難しいですし、思わぬトラブルが起きることもあるので、売り込む前にしっかりと企業から聞き出しておきましょう。
営業代行のコツ2:商材にあった見込み顧客にアプローチする
次のコツは商材に適した見込み客にアプローチすることです。
売り込む際にしっかりとターゲットを絞っておけばそれだけ売れる確率は上がりますし、間違った層に売り続ければ稼ぐこともできません。
その商材の特性を理解して、ターゲットをピンポイントに狙って売りこんでいきましょう。
営業代行のコツ3:改善を繰り返す
改善を繰り返して、良い点も悪い点も試行錯誤を繰り返すこともコツの一つです。
営業代行を成功させるには、相手の反応やどう切り込めばよかったなどの改善を繰り返していく必要があります。
改善を繰り返すことで成績も変わってくるはずなので、次の営業へと繋げていきましょう。
このように3つのコツを解説してきましたが、これらのコツを使えば営業代行だけではなく本業の営業にも活かしていけます。
せっかくやるのであれば、本業にも繋がるようにしていきましょう。
最後の見出しでは営業代行の注意点も解説しているので、そちらもご覧ください。
営業代行を副業でする2つの注意点
営業代行を副業でする際の2つの注意点は以下の2つです。
- 事前に会社に許可を得る
- 確定申告・税金を意識する
この2つはとても大切なことなので、ぜひ最後までご覧ください。
注意点1:事前に会社に許可を得る
副業をする際には事前に会社に許可を得ておくことがおすすめです。
会社によってはそもそも副業が禁止されている場合や、何か条件があるところもあります。
知らなかったでは済まない場合もあるので、副業は良いのかやなどの確認は絶対にしておきましょう。
注意点2:確定申告・税金を意識する
副業をすると確定申告が必要になることや、税金が上がることにも注意が必要です。
確定申告が必要な場合は副業で20万円以上を稼いだ場合で、申告を忘れると罰則を受けることになります。
また住民税などが上がったりするので、そちらにも注意が必要です。
副業で営業代行をする場合にはこれらの点をしっかりと認識した上で、稼いでいきましょう。
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